言いたいことは言えない でも言いたくないことはなおさら言えない 言わなくても伝わればといつも思うのだけど

SUNABA文学館


「SUNABA文学館 書物に恋するアートたち。」無事に終了いたしました。 ありがとうございました。  次回もまたよろしくお願いいたします。
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2015年8月23日日曜日

SUNABA文学館 書物に恋するアートたち。

SUNABA Galleryにて「SUNABA文学館 書物に恋するアートたち。」に展示中です。

今回は出展作家が選んだ書物をテーマに制作した作品を展示するというもので、私にとっては初の試み。たいへんやりがいがあった制作でした。



私が選んだのは谷崎潤一郎の「刺青」。
物語に出てくる刺青は女郎蜘蛛ですが、なぜか「菖蒲」と「牡丹」が目に浮かび、赤以外を使って描いてみました。



 こんな感じで、出展アーティストたちがテーマにとりあげた書物も展示して、お客様が自由に手に取って読むことができるようになってます。
 そして同時開催は、「黒執事」で有名なロゴデザイナー、中川ユウヰチさんのこれまでのロゴ作品の展示と、中川さんの子供時代の写真を使ったコラージュ作品。これがとても素晴らしい。
中川さんとは初対面でしたが話が盛り上がり、楽しい時間を過ごさせていただきました。また是非ご一緒したいと思いました。

2015年5月19日火曜日

第20回 アートムーブコンクール展

アートムーブコンクール展に入選いたしました。

山際マリ x シブヤトシアキ二人展「Flaw」で大阪に滞在している間に入賞者の授賞式と懇親会が大阪市江之子島で開催されたので出席しました。

残念ならが入賞は出来ませんでしたが、やはり入選は嬉しいものです。
会場は大阪市江之子島文化芸術創造センター。
去年のアートムーブの大賞受賞者、日月美輪さんの個展が同時開催でした。




 
「ゆらめき」P10号
背中〜お尻の絵は、私の作品の中でも結構多い題材ですが、この作品は、自分でもお気に入り。

入選作品の品評会のあと、授賞式、そしてアーティストさんや画廊オーナーさんなど数多くの参加者での懇親会で、いろんな人とお話できて、出席できてよかったです。


20周年記念アートムーブコンクールの全入賞、入選作品、及び20周年記念受賞作家展の作品と作家紹介を掲載している図録はこちらで購入できるようです。
http://www.potatochips.co.jp/artmove/bn/no57.html

2015年5月16日土曜日

山際マリ x シブヤトシアキ2人展「Flaw」

山際マリ x シブヤトシアキ2人展「Flaw」
スナバギャラリーで開催中(5月16〜20日)

1階は山際マリ、2階が私シブヤトシアキの展示で、ある意味、合同個展。





2階は黒壁の淫媚な空間。黒い壁の部屋を真っ赤な絵で埋め尽くしております。









この2点は「Who else」(右)、「Lie to me」(左)の対作品。実はこれは今回の一番大きいサイズ(P25)で、最初は右の1点だけでしたが、急に思い立ち、対の絵を急遽描きました。タイトルは「風神雷神図」より頂きまして、風神のWho、雷神のLie、という。。。


























そして1階の山際マリは、いろんなスタイルの作品を描く画家。

 こちらはコラージュ作品。







約10年前にとあるところで2人展の話が持ち上がったものの自然消滅した企画。それがやっと実現したという執念の二人展なのです。





















今回は、執念で実現させた二人展の記念に画集風3つ折り冊子を作りました。無料ですので無くなる前に是非入手してください。
5月20日まで、スナバギャラリーにて。
http://www.kcc.zaq.ne.jp/dfyji500/sunaba
13:00 - 20:00 (最終日は18:00まで)
大阪市浪速区日本橋4-17-15

2013年9月27日金曜日

イベント出展後記



エロティックグラマー展、Yokohama Art Department#3の展示も無事終了いたしました。(久々のブログ更新で誰も見てないとは思いますが)

ご来場の皆様、遠くから応援メールくださった皆様、出展仲間の皆様、ありがとうございました。



このイベントに限らず、毎回、出展・展示するたびに、「ここは失敗だった」というような反省点、「次はこうしよう」という反省や「次、どうすればいいのか わからない」苦悩、前回反省したのにまた上手くいかなかった反省点、他のブースでショックを受ける、などなど勉強することばかりに気が回ってしまって,今回もあまり楽しめませんでした(笑)。 今後の戦略を練っていたため、
打ち上げでも無口になってしまいました。カルピスソーダのボトルを倒しました(笑)。

考えてみれば、1994年頃から2003年まで約10年間続けていたグループ展と、2004年のメルボルン最初の出展までが、イベントを楽しめてました。 それ以降は楽しめてない気がします。要するに、2004年までは楽しむための、ある意味、趣味で描いてた絵を出展していた時期まで、が楽しめていたことに なるかもしれません。あの頃はいろいろ制作に苦悩しながらも、ホント楽しかったです。
今の自分は2004年のメルボルンから始まったような気がします。今回も「次はどうしたらいいかわからない」こといっぱいです。でも今の自分はメルボルン直後のような打ちのめされてスランプに陥ることが無いので、どうやら強くなったっぽいです(笑)
スランプの5年ほどは筆も持てない「生ける屍」状態で、あの頃にはもう二度と戻りたくないのですが、しかし、描きかけの絵を眺めながら今もどうしたら良い のか分からなくて「いっそのこと引退してやろうか」って思いつつも来年のYAD#4を申し込みました(笑)。その他にもいろいろ出展や画集参加などで、な るべく露出を心がけたいと思っています。

どこかで赤い裸婦を見かけましたら、よろしくお願いいたします

3ヶ月前の事後報告ですが(汗)


 初の関西進出しました。
兵庫県加古川にあるガレリアプントという画廊にて行われた「第1回 Galeria Puntoサムホール展」6月19~30日という公募展に応募・出展いたしました。
1点だけで見ると一瞬大きそうに見えますが、タイトルにもあるとおり「サムホール(22.7 x 15.8cm)」というサイズで、この小ささも初体験です。
僕の描法では絵は小さいサイズは思うように描けないだろうと思っていましたが、意外に描きやすくて、しかも気に入った作品に描きあがりました。

それと企画画廊側で値段を付けていただくというのも初体験。今までは自分で付けるか海外出展の場合はマネージメントに委託することもありますが、画廊側で絵を見て判断して付けてくださいました。
日頃、自分では自分の価値が分からず半分以下の値段を付けちゃったりしてるので、このサイズでこの値段を、しかも企画画廊のオーナー様に付けてもらえたというのは、とても自信につながります。

来年も募集されるらしいので、応募してみるつもりです。次回は事前に報告したいと思いますので、お近くにお住まい、または行かれる方は是非立ち寄っていただけたら嬉しいです。


自分も残念ながら見に行くことができなかったので、次回は行ってみたいと思います、、、が、このような値段を付けていただける身ではないので、オーナーとお話するの、、が、なんとなく怖い。。。(笑)

Galeria Punto(ガレリア プント)
兵庫県加古川市加古川町北在家728-3
TEL: 079-441-8030
http://ameblo.jp/galeria-punto/

ちなみに、会期中の6月25日からはナント 安西水丸・宇野亜喜良・横尾忠則・和田誠 という巨匠様たちの「版画」展が同時開催されたらしいのです。