僕は本を家ではあまり読めないです。家ではいろんなモノが目に入って、手に届くモノがいっぱいあって、いろいろやりたい事を次々思いついてしまって落ち着いて読めないので、外出時の電車内で読むか、わざわざスタバへ行って読むことが多いのであーる(R)。１つ前の日記にも書いたように、僕は読むのが遅いので、できれば長時間、長距離の移動、もっと言えば新幹線や飛行機、あるいは夜行列車や夜行バスもイイネ。そういう方が一気に読めるし「ノって来たのにもう終わり」ってことが無くて良いのでぇす(S)。
だけど滅多にそういう機会が無くて、だけど気になる本は次々に本屋に並ぶし。芸術関係の本だけでも買ったままというのがかなりある。
写真はそのほんの１部だしー(C)。
だからそろそろどこか遠くへ行きたくなってきたぞ。 だけどあいにく遠方に用事がない。行きたい場所はいくつかあるんだけど、無理矢理、用事を入れるのもねぇー(A)。
仕事で全国、あちこち旅して廻るようになったらカッコいい〜(E)。
そういえば、高校１年の時、国語の先生が「本は買って本棚に並べて背表紙を見てるだけで内容が分かってくるものだ」と言っていたけど、全然ダメだ。背表紙から内容なんて見えてこない。きっと本棚が悪いに違いないわい(Y)。
