昨日、職場で昼食時にフヂテレビの「タムリの笑っていいのよ」を見ていたら、番組に関係なく、なぜか急に「よし、もっと絵を頑張るぞ!」という凄い意欲が出て来た。「先は明るい未来だ」とさえ思えて来た。
ああでもない、こうでもないと、いろいろ構想を練っているうちに昼食時間が終わり、デスクに戻ろうとすると、友達が僕の首の周りから胸と腕に赤い発疹が出てることに気づいた。
最近の職場のゴタゴタを知ってる友達は「ストレスじゃないのか?」と言っていたけど、前の日から風邪っぽい症状もあったので、とりあえず仕事終わりに内科へ行ってみたら、ちょっと見ただけで「中毒疹だから皮膚科へ行くように」と言われたので、今朝、行って来た。もうだいぶ症状は治まっていたけど。
皮膚科でもやはり 「中毒疹」と診断された。
やっぱ医者ってすごいな〜と思った。同じ診断をするんだもの。 答えが1つではない文系の生活をしていると、そういうことに感動するw
中毒疹とはいろんな原因が考えられる皮膚疾患の総称だそうで、とりあえず可能性が高いのが風邪による菌などの感染症。その次が可能性は低いけど、飲んだ市販の風邪薬が合わなかった。その次が「その他」(笑)。
1ヶ月前に賞味期限が切れたインスタント「シジミの味噌汁」を飲んだことが原因でもないらしい(なにやっとん。。。) だって風邪っぽいとき熱い汁物が飲みたいんだよぉ。
とりあえず安静にして風邪を治そうと思います。
悔しいのは絵の師匠に「絵を頑張ろうとして絵アレルギーが出た」と疑われていること(笑)。
「明るい未来」が見えたのは、風邪薬による幻覚? それならもう一回、ヤクを飲んで絵を描いてみよっかな。
葛根湯だけどな(笑)
ヾ( > y < ;)ノ